自然の中でゆったりと過ごす休暇

こんにちは、大和親英です。
夏季休業中ということで、夏休みの前半を使って都心近郊のキャンプ場のコテージに3日間滞在してきました。

この3日間は、コテージのテラスで椅子に座ってボーっと空を眺めて、ウトウトと贅沢な時間を過ごしました。その合間は、スマホではなく、読書などでデジタルデトックス生活。

テラスに座っていると、時間帯によってセミの鳴き声が変わっていくのが分かります。ミンミンゼミ、アブラゼミ、ヒグラシの三種のセミが時間帯に応じて鳴いていました。

何にも考えずにセミの鳴き声を聞き分けながらボーっと過ごすことって、すごく贅沢なことだよなーと改めて思います。

日常の喧騒から離れて、自然の流れに身を委ねて過ごすことの大切さを改めて実感。
皆さんも自然の中の「音」に耳を傾けて過ごして、リフレッシュされてみてはいかがでしょうか?

※写真は、コテージのテラスからの景色

投稿者プロフィール

大和親英
大和親英代表取締役社長
大学時代は勉強はほどほどに済ませ、バックパッカー(海外貧乏一人旅)を、卒業後は父と同じ保険業界に足を踏み入れ、過酷なノルマに追われて過ごす。社会の厳しさを体験しつつも、保険を通して「人とふれあう営業」の喜びとやりがいを感じるようになりました。